幼児(0~6歳)の
お子さま
〈 児童発達支援事業 〉
お子さまと関わる中で
気になることは
ございませんか?
- ● 興味のあるものが近くにあると振り向かず走り出す
- ● よく迷子になる(迷子になっても泣かない)
- ● 発語がゆっくり(発語が見られない)
- ● 目線が合いにくい
- ● 表情が乏しい
- ● 非言語でのやり取りを好む
- ● 痛みをあまり感じない
- ● よく転ける、躓く
- ● 遊び方が特徴的
“ころん”ではそれぞれの
お子さまの
成長に合わせた
プログラムでサポートします。
ソーシャルスキルレッスン
個別
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脳科学に基づいた運動
脳の動きを促します
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挨拶
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お話の練習
(発声・フィンガーキュー)おしゃべり上手にできるかな~
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ゲーム
ルールを守って遊ぶ練習
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終わりの挨拶
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親御さまへのフィードバック
コースのポイント
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お子さまの「できた」を
増やすための多角的な
アプローチ一つのやり方にこだわらず、お子さまに合った方法でサポートを行っていきます。例えば、視覚が優位なお子さま(視覚>聴覚)には、同時に音声を用いたサポートも行い、聴覚も鍛えられるような関わり方を行なっていきます。
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一人一人に合わせた
プログラム内容で導入から
般化までサポート先ずは個別でお子さまの苦手な部分をスモールステップでサポートしていきます。次に、小集団(ころん)・ご家庭・幼稚園などで場所を変えて練習をしていきます。経験を積むことで、どんな場所でもスキルを発揮できるよう、サポートを行います。
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ご家庭でのお子さまとの
関わり方もしっかり
サポートセラピーの中で取り組んでいることは、ご家庭でもチャレンジできるように親御さまにお子さまとの関わり方をお伝えします。ご家庭ところんで連携することによって、さらなるお子さまの成長をサポートできます。ご家庭の事情も考慮した形でご提案させていただきます。
入学準備レッスン
グループ
入学までにこんなことが必要です
- ● 持ち物を自分で管理する(準備・把握)
- ● 学校用具を区別する
- ● 先生に注目する
- ● チャイムの音で席に座る
- ● 挨拶をする
- ● 学習用具を出す・片付ける
- ● 黒板・教科書に注目する
- ● 板書をする
- ● 先生のお話を聞いて行動する
- ● わからない時は先生に聞く
- ● 手を挙げて発表する
- ● 一定時間椅子に座り続ける など…
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脳科学に基づいた運動
脳の動きを促します
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挨拶
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着席行動・鉛筆を使う練習
就学する際に必要なスキルを学びます
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ゲーム
椅子取りゲームを通して椅子に座る行動を定着させます
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終わりの挨拶
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親御さまへのフィードバック
コースのポイント
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学校で必要となるスキルを
全面的にサポートします着席行動の維持・字を書く・板書・音声指示(先生の指示を聞き、すぐに行動する)・身の回りの片付け・掃除の仕方等、学校で必要なスキルをお子さまのレベルに合わせて練習をしていきます。
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実際の状況を想定して、
環境を設定学校の教室になるべく近い環境で練習を行なっていきます。1対1(個別)だとできる課題でも、集団になると難しい場合には、集団でも練習をt行なっていきます。お子さまの取り組みやすい方法で、一つ一つの課題クリアを一緒に目指していきます。
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遊びの中でスキルの練習を
行うことで、より楽しく
身につきやすく遊びの中に、練習しているスキルの要素を組み込んで、繰り返し練習をしていきます。例えば、挙手行動を身につけるためにはクイズ形式で楽しめる状況を設定。わかったら挙手をして当てられたら答えていきます。正答すること以外にも、かっこよく手を挙げられていたらその都度フィードバックを行い、挙手行動の定着をサポートしていきます。