現在、世界中でパズルと自閉症をかけて異次元から来た妖精のような魅力を広めようとしている動きがあります。

アメリカでもパズルに”Autism　Awareness”と書いたステッカーが貼った車を良く目にします。

 

考えてみてください….. 自閉症児を理解し、支援するってまるでパズルを一つ一つ組み合わせ、一つのキレイなパズルを組み立てていくようなものですよね。

自閉症の子供達も一人一人輝いた個性を持っています。

まるでパズルの色や形が一つ一つ違うように自閉症の子供達にもいろんな色や形があるのです。個性って素晴らしいですね！！

 

ころんでも一人一人の個性に注目し、その子にあった療育を提供しています。

どのパズルがどの形にあてはまるかはわかりません。

でも、セラピーを通じてその子に必要な楽しい療育を行っていく事でその子にピッタリのパズルを探していく事が私達の仕事です。

 

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